災害を防ぐ土地選び!安心探しの実体験

賃貸契約で一戸建てに住んでいましたが、その立地場所があまりよくないところで、大雨の際に裏山の岩が露出するようになりました。知らずに住んでいたのですが、役場に尋ねると土砂災害警戒区域内にあるということで、不安が増しました。

 

土や岩の露出を見なければあまり気にしなかったかもしれませんが、そうした状況を見てしまったので転居を考えました。

 

立地条件の悪さについて物件の所有者とも話しましたが、当人も手放したがっていたらしく、結局私達が引っ越したあとにその場所に「住まない、荷物置きにする」という条件で他者に売却なさったようです。

 

また、市町村などにも相談しましたが「崩落などの問題が起きていない段階では、所有者に所有権があるのみで、どうすることもできない」ということでした。特に事前に工事のような対策はしてくれないということがわかり、結局逃げ出すのが早いと確信しました。

 

住むための土地はとにかく「立地の状況」がとても大切です。川のそばや山のふもと、元田んぼだった箇所など、災害を招く土地はたくさん隠れていますので、まずは市町村などの発行しているハザードマップを最低限確認してから購入することをお勧めします。

家、土地をかう時はあきらめないで探す‼

結婚後、はじめは仕事の関係で実家より遠方にすんでいましたが、実家近くに帰ることになり、財産にもなるし 賃貸より毎月の支払いが低い方がいいので 、 車庫つきの中古戸建てを探しました。

 

半年くらいかけて色々な物件を見せてもらい、そのうちに自分の住みたいものと住みたくないものが見えてきました。
予算もはっきりとしていたので、とにかく場所や街の雰囲気なども気にしながら探しました。

 

不動産会社を何件かにおせわになりましたが、希望の「人気地区で駅近(10分以内)、明るい、車庫あり、2000万以下、修理しなくてすめる、歩道がある、街が緑が多い」を探しているというと、無理だと言われました。

 

新築の担当者おすすめ物件だけを見せられたり。それでも諦めずネットでのみ出していた物件を見つけて、小学校も2分、図書館も郵便局も市民プールも近くにある1800円台のリノベーション3DK車庫つきを購入することができました。

 

自分の暮らしの理想が決まったら、できるだけ諦めず、探してみましょう。不動産会社でも知らない物件がひとつくらいあるかも知れません。とにかく早いもの順なので、他の人が決める前に見つけてください。